将来を見据えた高校留学
2017.06.21

検索している女性若いうちからの留学は心が躍るものですが、高校生だと帰ってきてからの進学も視野に入れておかなければなりません。 大人であれば働きながら留学するという方法もありますが、高校生では年齢的に認められていないので帰国後に進学を選ぶ人がほとんどでしょう。そのため留学時期や帰国後の進学方法、渡航先のカリキュラムなどをよく吟味する必要があります。留学自体は大人でもできるため、無理をせず時期を延ばすことも視野に入れておきましょう。下記では帰国後の進学にひびかない留学時期や、大人になってからでもできる留学方法をいくつかご紹介します。
【帰国後スムーズに進学するためには】
まず高校生で留学する場合の時期を考えてみましょう。注意しておきたいのは、留学先と日本では学期の開始や終了時期が違う点です。短期留学の場合は出発時期を問わないところが多いですが、一年や長期になると出発時期の指定や終了時期にずれが生じることもあります。たとえば2学期制を採用している国では前期が9~12月、後期が2~6月になるので日本の学期の感覚で後期を終えてしまうと、進級や進学と卒業とかぶります。
海外の大学へ進学するならそのまま卒業するのも手ですが、日本の大学を希望するなら調整が必要になるでしょう。また高校が4年制になっている国もあるので、海外で卒業を予定している場合、日本の中学三年時から高校留学を行う方法もあります。いずれにしても、目先の留学だけにとらわれず卒業後の進路も含めて決めるといいでしょう。
【もしも高校留学が難しいと感じたら】
若いうちに海外の文化に触れることで視野や将来の選択肢は広がりますが、高校留学が留学のすべてではありません。日本での生活や進学も等しく大切なものです。日本の学生生活で体験したいことがあったり現時点で経済的に難しいなど、悩むことがあるなら大人になってから留学しても遅くありません。大人の留学には働きながら留学できるワーキングホリデー制度や、研修として海外スキルを積める海外インターンシップ、ボランティアと海外生活を同時進行できるボランティア留学といったさまざまな制度が存在します。
また言葉や文化を学ぶのに年齢制限はないため、定年退職後にシニア留学に挑戦する方々も増えています。留学時期に思い悩んだ時は高校留学だけにとらわれず、海外経験を積むのはいつからでも始められることを覚えておきましょう。

▲ ページトップへ